







AIは脅威か? 希望か?





マネジメントを、再定義せよ。
AI時代に、管理職が変わる。
組織が動き出す。
AIが人の感情や思考さえ可視化できるようになった今、
それでも、組織を動かすのは、誰かの「覚悟あるひと言」だったりします。
複雑化する事業、揺らぐ働き方。特に大企業において、組織変革の難しさは年々増しています。
その突破口は、“現場の真ん中”にいる管理職が握っているのではないでしょうか。
スキルや制度だけでは、組織は動かない。
人と人の関係、一歩踏み出した行動、成長の循環、そして対話。変革の起点は、そこにある。
Management Success Summit 2025 は、
マネジメントの再定義を掲げ、管理職から始まる組織変革のストーリーを描きます。
AIと共にある未来に、人がどう希望を描けるのか。
来たる2026年への“羅針盤”を、ここに。
マネジメントサクセスとは
マネジメントサクセスとは、
これまでの“管理職の能力開発”を超える発想です。
誰もが適切な環境を得れば成果を生める。
そのためにAIとプロダクトとヒトが三位一体で管理職を支援し、
組織を成長させていく。
これがmentoの提唱する新しいマネジメントのかたちです。
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なぜ、大企業は“構造的無能化”を引き寄せるのか?
〜中間管理職から始まる、企業変革のスイッチの入れ方〜
日本企業が陥る「構造的無能化」という概念を起点に、大企業の変われなさの本質に迫ります。風土改革でも人材開発でもない、“チーム”という単位から組織を変える新しい解とは何か?
アカデミアと実践、それぞれの視点から、変革に必要な問いとヒントをお届けします。




withAIのマネジメント論とは
― AIは脅威か?希望か?
管理職 VS AI ではなく、管理職 with AI という選択肢を。
AIが“本音”を引き出す時代、
マネジメントの役割はどう変わるのか?
1on1の質を“傾聴力の向上”で解決する時代は終わった。
AIをパートナーに迎えることで生まれる、
新しいマネジメントのかたちとその可能性を、
メディア・AI専門家・実務家の視点から読み解きます



管理職に熱を、チームに進化を、組織に変革を
マネジメントサクセスを実現した企業と管理職のアワード
社内の壁やチームの停滞にどう立ち向かったのか——
mento導入企業の6社のマネジメントサクセスの取り組みのご紹介、
そして本人の実際のエピソードをもとに、等身大の挑戦と突破のストーリーを管理職本人たちが5分間の中で語ります。
共感だけでなく、組織の未来を動かす「熱と構造」を称賛する時間をぜひ目撃ください。
交流会について
HR Meet Up
業界ごとに人事の皆様と交流できるお時間を設けました。
登壇者のみなさま、アワードでプレゼンテーションいただいた管理職のみなさまもご参加予定です。
ふるってご参加ください。
mento CEO Pitch

株式会社mento CEO
木村 憲仁
受賞企業6社への表彰と、各社の管理職によるマネジメントサクセスストーリーのプレゼンテーションを実施いただきます
After Party


開催概要
Management Success Summit 2025
~AIは脅威か?希望か?~
2025.12.2 Tue 13:00~18:30
無料
TRUNK BY SHOTO GALLERY 1F&3F
申し込みフォームよりご応募ください。当日は現地参加のみとなります。
- 人事担当者として社員の教育や研修設計に携わっている方
- これからの管理職育成について新しい視点や施策をご検討の方
株式会社mento
開催場所
ADDRESS
〒150-0046 東京都渋谷区松濤1丁目5-4
ACCESS
電車でお越しの方
半蔵門線・銀座線・JR・東急東横線・田園都市線
渋谷駅より徒歩5分
お車でお越しの方
首都高速3号線渋谷IC下車、文化村方面5分
駐車場 近隣利用(有料)
キーノートセッション
なぜ、大企業は“構造的無能化”を引き寄せるのか?
〜中間管理職から始まる、企業変革のスイッチの入れ方〜
日本企業が陥る「構造的無能化」という概念を起点に、大企業の変われなさの本質に迫ります。
風土改革でも人材開発でもない、“チーム”という単位から組織を変える新しい解とは何か?
アカデミアと実践、それぞれの視点から、変革に必要な問いとヒントをお届けします。
Speakers

1977年生まれ。専門は経営戦略論・組織論。早稲田大学助手、長崎大学准教授、西南学院大学准教授を経て、2016年より埼玉大学経済経営系大学院准教授、2025年より同教授。
企業変革、イノベーション推進の研究を行うほか、大手企業やスタートアップ企業の企業変革アドバイザーも務める。コレスポンデンス主宰。
主な著書に『他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論』(NewsPicksパブリッシング)、『企業変革のジレンマーー「構造的無能化」はなぜ起きるのか』(日本経済新聞出版)がある。2007年度経営 学史学会賞(論文部門奨励賞)、日本の人事部「HR アワード2020」書籍部門最優秀賞受賞(『他者と働く』)。2025年 TOPPOINT大賞(24年下半期 第41回)受賞。

トイトイ合同会社 代表社員
元ニトリホールディングス
理事/人事責任者
組織分断時代に組織と個人、個人と個人に架け橋をかける目的で、対話型組織開発とHRテクノロジーの活用を専門領域として複数の企業の社外取締役や顧問を務めている。関係性構築をベースとした、採用戦略、育成戦略、制度設計が得意分野。「ゼロから作り直さない再構築」をモットーにしている。
経歴は、ソニーでマーケティングに従事し、米国駐在を経てニトリに入社。ニトリでは人事責任者として、似鳥会長直下で組織変革を指揮し、直近では再生エネルギー開発レノバにて執行役員CHROを担当。中央大学では、客員研究員として「退職者の価値と関係性構築」を研究している。
エキスパートセッション
withAIのマネジメント論とは
― AIは脅威か?希望か?
管理職 VS AI ではなく、管理職 with AI という選択肢を。
AIが“本音”を引き出す時代、マネジメントの役割はどう変わるのか?
1on1の質を“傾聴力の向上”で解決する時代は終わった。AIをパートナーに迎えることで生まれる、新しいマネジメントのかたちとその可能性を、メディア・AI専門家・実務家の視点から読み解きます。
Speakers

はたらくAI&DX研究所 所長
銀行、コンサルティング会社を経て2001年からリクルートワークス研究所。2015年から2020年まで機関誌『Works』編集長、2017年から2022年まで人事研究センター長を務めた。2022年4月、株式会社エクサウィザーズに転じ、はたらくAI&DX研究所所長に就任。
専門はタレントマネジメント、ダイバーシティマネジメント、日本型雇用システム、組織変革など。
著書に『女性が活躍する会社』(大久保幸夫氏との共著、日経文庫)がある。近年は、デジタル変革に必要なリスキリング、AI時代の人材マネジメントの研究などに注力する。大学院大学至善館 特任准教授(2023年~)。

人事部 人財・組織開発室 室長
日本生命・リクルート・富士ゼロックスを経て、2019年11月に旭化成株式会社にキャリア入社。
人事部 人財・組織開発室に所属し、お互いの挑戦や成長を支援する企業文化の強化に向けて、旭化成グループ全体の人財育成施策の企画推進や自律型学習プラットフォームCLAP(Co-Learning Adventure Place)を用いた新たなラーニング施策の展開を仲間と一緒に推進中。
大事にしている言葉は「取り戻せ感情・解き放て個性・動き出せ社会へ」。趣味は日本の祭り

ヨコク研究所・ワークスタイル研究所 所長/WORKSIGHT 編集長
2011年にコクヨ株式会社にて働く環境に関するメディア『WORKSIGHT』を創刊。同年、「WORKSIGHT LAB.(現ワークスタイル研究所)」を設立。2016-17年には英ロイヤル・カレッジ・オブ・アートで客員研究員、2019年より京都工芸繊維大学の特任准教授を兼任。2022年には、オルタナティブな社会像を探る「ヨコク研究所」を立ち上げ、未来の働き方や社会について探求している。