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組織課題を管理職と解決せよ。管理職 ×コーチの取り組みとは【NewsPicks アーカイブ配信】
こんな方におすすめ!
・大手企業の人事責任者(管理職)の方
・管理職として、どのように組織に貢献すべきか悩んでいる方
・管理職として、まず何から取り組むべきか明確化されていない方
日本の職場を取り巻く環境が激変するなか、管理職に求められる役割と在り方も大きく変化しています。
従来の「指示・管理型」から、「対話と巻き込み」でチームを動かすマネジメントへ。
いま、現場の変化の起点として管理職を再設計することが、組織の本質的な変革につながっています。
そうした中で注目されているのが、「管理職コーチ」という新たなアプローチです。
今回は、NewSchoolと、リーダー育成・組織開発に特化した「マネジメントサクセスプログラム」を展開するmentoがコラボ。
管理職が現場で実際に“動き方“を変えていくための実践知や行動変容の支援について、
先進企業の事例とともに、共に考えるプログラムを実施します。
登壇者には、NEC CHROの堀川大介氏、Momentor代表の坂井風太氏、パーソルダイバースの森安氏、mento経営陣の木村憲仁氏・丹下恵里氏など、多様な角度から“マネジメントのこれから“を捉えてきた実践者が登場。
「管理職から始まる組織変革」をテーマに、これからの管理職支援の在り方、そして「コーチング」との関係性を、リアルな現場の変化とともに、掘り下げていきます。
プログラム
1)管理職コーチとは何か
-大手企業における「管理職 × コーチ」の価値
2)実際に管理職コーチを導入することで組織はどのように変わるのか
-事例:管理職コーチによる組織変革
3)管理職コーチの成功条件とは
-管理職に求められるマインドとスキルセット
開催概要
開催日時
参加方法
フォームよりお申し込みください。
※20分間のセミナー動画を登録いただいたメールアドレス宛にお送りします
スピーカー

森安 利之
2001年日本電気株式会社(NEC)に入社。エンジニアとシステム営業を経て、2006年株式会社インテリジェンス(現:パーソルキャリア株式会社)に入社。転職支援キャリアアドバイザー、公共受託運営事業の東日本責任者を歴任。その後、人事アウトソーシングサービス企業での執行役員を経て、2022年にパーソルチャレンジ株式会社(現:パーソルダイバース株式会社)に入社。2023年10月より現職。経営学修士(MBA)、国家資格キャリアコンサルタント。

丹下 恵里
東京大学文学部卒。リクルート初の新卒で「NewRING」グランプリを受賞し新規事業開発や海外スタートアップ支援に従事。メルカリでマスマーケティングやプロダクト開発で上場前の事業成長に貢献。2019年、mentoの創業時に参画。女性管理職100名聞き取り調査実施中。自身もプロコーチとして活動。